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『FF7 リメイク』のネタバレ 『FF7 リメイク』について「エアリスがクラウドに『好きにならないでね』と言ったシーンはどういう意味なんだろう?」と頻繁に話題になっている。ただ自分はエアリスからこの発言を聞いた記憶がなかったため、「アレ?何か大切な…
『FF7 リメイク』ネタバレ注意 2020年4月10日(金)に発売され、初週70万本を売り上げた『FF7 リメイク』では新要素として「運命の番人」こと「フィーラー」と呼ばれるオバケのようなヴィジュアルの存在が登場する。この新要素、「フィーラー」については様々…
『FF7』『FF7 リメイク』のネタバレ注意 賛否割れる『FF7 リメイク』だが、個人的に最も気になったのはクラウドの「ティファとの約束の思い出し方」だ。 オリジナル版は以下の通り。 ティファ「…約束も忘れちゃったんだ」 クラウド「約束?」 ティファ「やっ…
『FF7 リメイク』のネタバレ注意 発売前から「分作販売」「1作目はミッドガル脱出まで」という事実から、物議を醸していた『FF7 リメイク』。しかし先日発売が開始されるとネット上には「高評価」が並んだ。一方で「配信禁止」「スクリーンショット禁止」区…
新型コロナウイルス感染拡大の影響により所属組織がオンラインを使う方針を取り、「在宅」を命じられたことで時間を持て余した自分は、「PS4」との互換性を持ち合わせている「PS5」の年末発売が発表された段階で「PS4」を買ってしまった。自分でも「愚かだな…
ネタバレ注意 『ドラクエ』と『FF』は2大国民的RPGとして常々比較されてきた。今回はそんな人気シリーズの中でも『ドラクエ6』と『FF7』について比較してみたいと思う。 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』は1995年12月にスーパーファミコン専用ソフトとして発…
ネタバレ注意 『FF7 リメイク』発売や『FF大投票』開催に伴って、『FF』がネット上の彼方此方で話題となっている。その中でもやはり『FF7』の話題は多く、クラウドが「元ソルジャー」を名乗っているということは格好のネタにされている。一方でそのネタのさ…
<注意>『FF10』のネタバレ PlayStation2専用ソフトとして2001年に発売された『ファイナルファンタジーX』は「シリーズ初のフルボイス」「切ないラブロマンス」「アジアンテイストな世界観」「実写と見分けがつかない神秘的な水の描写」「『ザナルカンドにて…
『ファイナルファンタジー13』が発売されてから10年が経った。本作は発売当時「クソゲー」と叩かれまくったが、現在では「当時は叩かれすぎていた」「そこまで悪いゲームではない」という擁護意見をよくみる。一方で「言うほど悪くないだけで、ダメなゲーム…
全世界での累計売上9.2億本を誇る日本生まれの大ヒットゲームを実写映画化した『ソニック・ザ・ムービー』がアメリカで公開された。本作は「何故ソニックはいつもパワー全開で、自信にみなぎり、勇気に満ち溢れているのか-?」という疑問を説く、ソニックの…
『FF7』のエアリスは初登場シーンが「花売り」とされていることから、「これは『売春婦』の隠語である」と主張する人が度々いる。匿名掲示板などを見ても「子供の頃は気づかなかったよなw」とか「キッズには分からないだろ」とか「大人になってからプレイし…
1999年発売された『FF8』の売上本数は370万本と『FF』史上最大の売り上げを誇る作品だ。それにも関わらず、同じくPlayStationで発売された『FF7』と『FF9』のような高い評価を得ているイメージはない。それどころか、『FF7』のファンには「8が売れたのは評価…
『FF7』のネタバレ注意 『ファイナルファンタジー Ⅶ』のリメイク版が発売される。基本的に『ドラクエ』派の自分にとって、『FF』は「気取っている」という偏見を持っていた。そのため『ファイナルファンタジーⅦ』のオリジナル版をプレイしたときに、クラウド…
『ファイナルファンタジーⅦ リメイク』の発売延期が発表された。また発売延期が発表されたことで、本リメイクが 「分作販売」かつ「1作目がミッドガル脱出まで」ということがライト層に広まる結果となった。 『FF7』をリメイクする価値 『FF7』は1997年にPla…
『ドラクエ7』のネタバレ注意 『ドラゴンクエストⅦ』のPS版をプレイしたとき、自分はチビィを殺した。チビィとはルーメンという町に登場する虫で、その町で一番大きな屋敷に住んでいるシーブルというキャラクターによって飼われていた。チビィは町の住人から…
『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が劇場をザワつかせて半年… 今度は刑事告訴されてネット上をザワつかせた。 主人公「リュカ」の名前無断使用問題で「ドラクエV」小説版原作者が映画「ユア・ストーリー」制作委員会を刑事告訴 詐欺や不正競争防止法違…
今年は映画の公開もあって、久々に『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』をプレイした。世代的に当然のようにDSのリメイク版である。まー、それはどうでもいいことなのだろうが、久々にプレイして感じたのは想像以上にビアンカとの物語だったこと。自分はDSのリ…
歴代最低視聴率5.8%を記録した『FNS27時間テレビ~にほんのスポーツは強いっ!~』枠で放映され、『27時間テレビ』本編より話題を呼んだ『ファイナルファンタジーⅦ リメイク』の7分間の長編CM内でリメイク版のキャッチコピーが「生まれる前から伝説ー」だと…
今年は国民的RPGを映画化した『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が公開されたので、このタイミングで同じく国民的RPGにして『ドラクエ』シリーズと比較されることも多い『ファイナルファンタジー』の映画を振り返りたいと思う。 作品解説 映画『ファイナ…
<注意>『ドラクエV』のネタバレ 散々擁護する記事を書いてきた山崎貴監督最新作『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』だけど、実は「ビアンカのリボン」のエピソードがカットされたことに全く納得いっていない。 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』における…
<注意> 映画『ドラクエ』のネタバレ 山崎貴が総監督・脚本を担当した国民的RPGの3DCGアニメ映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が提示した「ゲームの映画化」の意味とは… 『ドラクエV』というゲームの映画化 『ユア・ストーリー』は「『ドラクエV』の…
山崎貴総監督作品『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が興行的に苦戦している。本作は8月2日(金)に全国313スクリーンで公開されオープニング2日間で動員21万5000人・興収3億0900万円で初登場4位にランクインした。最終興行は15億円程度が見込まれているが…
この夏山崎貴監督が封切った『アルキメデスの大戦』が高評価を得ている一方で、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は賛否両論だ。同じ山崎貴監督作品でありながら、何故ここまで評価が大きく割れるのか? ここで注目したいのは山崎貴監督のインタビュー…
youtu.be <注意> 映画『ドラクエ』のネタバレ 山崎貴監督最新作『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の賛否が割れている。 カオス状態の賛否両論映画 自分は公開2日目に書いた記事通り「色々と言いたいことあるが…」と感じながらもオチ含めて基本的に肯定…
<注意> 映画『ドラクエ』のネタバレ 賛否割れる山崎貴監督最新作『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』だが、否定意見の中で映画が訴えているメッセージを全く理解せず叩いてる人が一定数いて頭が痛い。 本作は国民的RPG『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』を…
<注意> 3DCG映画『ドラクエ』ネタバレ有り 山崎貴監督最新作『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』をゲーム版と比較しながら感想を書いていく。 山崎貴監督が国民的RPGを3DCGアニメ映画化 本作は国民的RPG『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』を『friends もの…
今週のお題「今年買ってよかったもの」のテーマに沿って今年を振り返る。 今年は久々にゲームを買った。 普段はゲームは基本的にやらないが、ドラクエの新作なので久々に購入してプレイ。 PS4はないので3DS版を購入。 3DS版はここ一番のところのムービーがPS…