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ゲーム

【長い】ダークファンタジーなのに大気圏突破で宇宙へ、「凡ゲー」扱いの『FF16』で逸脱していた「召喚獣バトル」の圧倒的魅力

『FF16』の「召喚獣バトル」の魅力の話。 「普通に面白かった」=「凡ゲー」? 『FF16』が発売されてから半年以上、世間的な評価は「普通に面白いゲーム」くらいに落ち着いている印象がある。前作『FF15』はロード時間の多さやバグの多さ、そしてストーリー…

クリア率低いのに高評価のゲーム『ホグワーツ・レガシー』、メインストーリーが「微妙」な理由と求められた「学生生活の擬似体験」

『金曜ロードショー』の『ハリー・ポッター』シリーズ放送に便乗して、昨年発売されたゲーム『ホグワーツ・レガシー』の評価について記しておく。 高評価もクリア率は低め 本作の概要は「まー、みんな知ってるよね」ということで省略するとして、本作は世界…

【ネタバレ】クライヴ「人が人として生きられる世界を作る」、『FF16』のベアラー差別の解消法はアレで良かったのか問題

『FF16』のベアラー差別の解消法に賛否があるようだ。 ベアラー差別の解消法は「魔法をなくす」 『FF16』では魔法が使える存在が「ベアラー」と呼ばれ、魔法が使えない人間によって奴隷のように酷使され、命が軽んじられていることが描かれる。そうした差別…

【ブランド失墜】『FF13』から半減した『FF15』から更に半減、評価高い『FF16』の売上が伸び悩むのは「期待下回った」故か

『FF』シリーズは『ドラクエ』と並ぶ国民的RPGシリーズだが、近作は不評が続き売上も低迷、若者世代の取り込みにも失敗して「FFブランド」は崩壊している。そんな「FFブランド」を立て直すべくシリーズ最新作『FF16』では吉田直樹氏がプロデューサーを担当。…

「『FF』の象徴・クリスタルを破壊する物語」、崩壊したブランドの復権を託された『ファイナルファンタジーXVI』ネタバレ感想

「今年のゲームは今年の内に、特に今年を代表するようなビッグタイトルならば…」ということで『FF16』をプレイした。 崩壊したFFブランド、復権託された16 『FF』シリーズは『ドラクエ』と並び日本を代表する国民的RPG。ただ『FF12』以降の失速感は否めず、…

ドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』の主人公・まどかは28歳なのに20年前に初代『ポケットモンスター 赤』を遊んでいる違和感

youtu.be テレビ東京で放送している西野七瀬主演『ポケットに冒険をつめこんで』を観た。 28歳の主人公、『ポケモン 赤』発売当時は… 本作は学生時代に憧れていたクリエーターを目指して東京の小さな広告代理店に転職した28歳の主人公・まどかが子供の頃遊ん…

【サイコパス?外道?】セバスチャンを煽ってアバタケダブラ、『ホグワーツ・レガシー』主人公が「名前を残してはいけないあの人」扱い

ネタバレ注意 「こうなったのはランロクのせいだよ!」「最後までランロクの嘘を信じたままだったね!」「間違いに気づくのが遅すぎたんだよ!」「密猟者が減ってくれて良かった」、ゴブリンと密猟者を皆殺しにした後に捨て台詞を吐く『ホグワーツ・レガシー…

【宣伝】宮崎駿監督『君たちはどう生きるか』も『FF16』もプロデューサーは『THE FIRST SLAM DUNK』のヒットを意識

今年の夏は国民的コンテンツである宮崎駿監督最新作と『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作が公開・発売される。 両プロデューサー、映画『スラダン』現象を意識 www.youtube.com 宮崎駿監督最新作『君たちはどう生きるか』の鈴木敏夫プロデューサーは…

GW映画興行収入レポート2023/『コナン』『マリオ』『MER』『東リベ2』『GotG3』大ヒット、実写映画版『聖闘士星矢』は爆死

超大賑わいだった2023年ゴールデンウィークの映画興行収入まとめ。 『名探偵コナン』、念願の100億円突破 毎年恒例の『劇場版名探偵コナン』シリーズ最新作『黒鉄の魚影』が念願の興行収入100億円超えのメガヒット。『名探偵コナン』シリーズは2018年公開の…

「アクションシーンでの思い出とのリンク」と「知らないバックボーン」、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ネタバレ感想

『ミニオンズ』などのイルミネーションスタジオが世界で最も売れたゲームシリーズとしてギネス認定されている任天堂の人気ゲームを3DCGアニメ映画化した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を観た。 マリオ、映画への課題 映画「スーパーマリオ」、“…

【興行収入】ゲーム映画史上最大のヒット『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』、批評家低評価は「ポリコレ」ではなく…

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開がアメリカなどで始まった。 公開5日間でゲーム映画史上最大のヒット 本作はアメリカでは先週水曜日に公開され、週末だけで1.46億ドル、公開初日からのオープニング5日間では2.04億ドルを稼ぐ大ヒットスタ…

「マリオ様にかかれば女はイチコロ」、アニメ公開に便乗して駄作感漂う実写映画版『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』を観た感想

ネタバレ注意 イルミネーションスタジオによる『スーパーマリオ』の3DCGアニメ映画が公開されるタイミングで、1993年公開の実写映画版『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』を観た。Wikipediaによると本作は製作費4800万ドルに対して興行収入は2091万ドル、日本…

【ナイトシティ】すれ違ったデイビッドとルーシーの「月に行く夢」、『サイバーパンク:エッジランナーズ 』ネタバレ感想

『サイバーパンク: エッジランナーズ』キーアートも解禁!CD PROJEKT RED x TRIGGERによる10話構成のオリジナルアニメーションシリーズ。2022年9月より全世界独占配信スタート!#cyberpunk#Edgerunners #GeekedWeek pic.twitter.com/xcTTIUXQLN — Netflix Ja…

『テレビゲーム総選挙』、「すれちがい通信」で社会現象を起こした『ドラクエ9』がトップ100圏外

テレビ朝日で『テレビゲーム総選挙』が開催され、『ドラクエ』シリーズは11作中9本がランクインする人気ぶりを見せた。一方でランクインしなかったのはシリーズ1作目と『ドラクエ9』だった。 ネットでの評判が悪い『ドラクエ9』 12年前の今日は『ドラゴンク…

『世にも奇妙な物語’21 秋の特別編』、桐谷健太主演「ふっかつのじゅもん」の『ドラクエ3』オチ

ネタバレ注意 『世にも奇妙な物語’21 秋の特別編』の「ふっかつのじゅもん」ではオチに『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』が使われた。 「復活の呪文」とは… 続いては桐谷健太さん主演の「ふっかつのじゅもん」中岡賢一(桐谷健太)が実家を整理していると…

すぎやまこういち先生「『ドラクエV』は『光の教団』が武器を捨てさせて村を占領する」は記憶の混同か

訃報 すぎやまこういち氏 ご逝去 | ドラクエ・パラダイス | SQUARE ENIX→制作中の『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』の作曲が最後のお仕事となりました。『ドラクエ12』が堀井雄二さん、すぎやまこういちさん、鳥山明さんが揃う最後の作品になるのか……

プレイヤーの選択肢によって物語が変わる『DETROIT: BECOME HUMAN』/全世界選択率0%の「残念すぎる死に方」

『DETROIT: BECOME HUMAN』をプレイした。本作は西暦2038年のアメリカ・デトロイトを舞台に、AI技術とロボット工学の発達によって開発された人間そっくりのアンドロイド3体を操作していくゲーム。選択肢によって物語の展開が変わる「オープンシナリオアドベ…

『FF7 リメイク』でクラウドがエアリスの後ろ姿を見て「泣いた理由」と主題歌『Hollow』の歌詞を日本語訳から考察

『FF7 リメイク』のネタバレ 『FF7 リメイク』のクラウドには「オリジナル版の記憶があるのではないか?」という疑いがある。本作のクラウドはエアリスの白マテリアを確認しようとすると、「オリジナル版でのエアリス死亡シーン」が頭をよぎり、エアリスの後…

ピーター・パーカーが遅刻ばかりする理由が分かるPS4ゲーム『Marvel’s Spider-Man』

「PlayStation Now」の1週間無料体験期間を使って『Marvel's Spider-Man』をプレイした。本作は2018年に発売され、過去15年のスーパーヒーローゲームの中で一番の売り上げを記録した作品で、日本での評判も高い。 www.youtube.com 自分はアメコミ原作は読ん…

新型コロナの自粛期間、オンラインゲーム未経験者が1人でプレイした『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』

発売から7年以上の時を経て、ついに『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』をプレイした。自分はこれまで『ドラクエ』シリーズのナンバリングタイトルは『ドラクエ10』を除いて全てプレイ済みだ。ただ『ドラクエ10』だけはオンラインゲームと…

「オープンワールド」「ストーリーの描写不足」「ポーションガブ飲み」、相性の悪い要素を組み合わせた駄作『FF15』

『FF15』のネタバレ 『FF15』をプレイした。本作は2016年11月に発売されたゲームだったが、2020年4月に1950円で購入したところ、「初回生産特典」のアイテムコードが付いてきでいきなり苦笑いさせられた。「『FF15』は全然売れなかった」「小売店泣かせ」と…

エアリス「好きにならないで」発言で話題の『FF7 リメイク』“CHAPTER14” のデートイベントが「バレット」だった話

『FF7 リメイク』のネタバレ 『FF7 リメイク』について「エアリスがクラウドに『好きにならないでね』と言ったシーンはどういう意味なんだろう?」と頻繁に話題になっている。ただ自分はエアリスからこの発言を聞いた記憶がなかったため、「アレ?何か大切な…

オリジナル版の展開から外れそうになると… 『FF7 リメイク』の新要素、「フィーラー」の正体に迫る!

『FF7 リメイク』ネタバレ注意 2020年4月10日(金)に発売され、初週70万本を売り上げた『FF7 リメイク』では新要素として「運命の番人」こと「フィーラー」と呼ばれるオバケのようなヴィジュアルの存在が登場する。この新要素、「フィーラー」については様々…

『FF7 リメイク』でオリジナル版から改変されたクラウドの「ティファとの7年前の約束の思い出し方」

『FF7』『FF7 リメイク』のネタバレ注意 賛否割れる『FF7 リメイク』だが、個人的に最も気になったのはクラウドの「ティファとの約束の思い出し方」だ。 オリジナル版は以下の通り。 ティファ「…約束も忘れちゃったんだ」 クラウド「約束?」 ティファ「やっ…

評価割れる“CHAPTER18” 「運命の壁」超えた『FF7 リメイク』、続編は「The unknown journey」

『FF7 リメイク』のネタバレ注意 発売前から「分作販売」「1作目はミッドガル脱出まで」という事実から、物議を醸していた『FF7 リメイク』。しかし先日発売が開始されるとネット上には「高評価」が並んだ。一方で「配信禁止」「スクリーンショット禁止」区…

「エアリス生存の可能性」「ザックス××」「フィーラー=原作厨」「運命の壁」/ 様々な説飛び交う『FF7リメイク』

新型コロナウイルス感染拡大の影響により所属組織がオンラインを使う方針を取り、「在宅」を命じられたことで時間を持て余した自分は、「PS4」との互換性を持ち合わせている「PS5」の年末発売が発表された段階で「PS4」を買ってしまった。自分でも「愚かだな…

【比較】『ドラクエ6』と『FF7』の共通点と相違点/「理想の自分」が生まれた理由と「本当の自分」の違い

ネタバレ注意 『ドラクエ』と『FF』は2大国民的RPGとして常々比較されてきた。今回はそんな人気シリーズの中でも『ドラクエ6』と『FF7』について比較してみたいと思う。 『ドラゴンクエストVI 幻の大地』は1995年12月にスーパーファミコン専用ソフトとして発…

【FF7】「クラウド『元ソルジャーだ!』ティファ『えっ…』」みたいに誤解してる人多すぎ問題

ネタバレ注意 『FF7 リメイク』発売や『FF大投票』開催に伴って、『FF』がネット上の彼方此方で話題となっている。その中でもやはり『FF7』の話題は多く、クラウドが「元ソルジャー」を名乗っているということは格好のネタにされている。一方でそのネタのさ…

「エボウヨ怒りのアルベド認定」/ 『FF10』主要キャラクター・ワッカが「エボウヨ」と揶揄される理由

<注意>『FF10』のネタバレ PlayStation2専用ソフトとして2001年に発売された『ファイナルファンタジーX』は「シリーズ初のフルボイス」「切ないラブロマンス」「アジアンテイストな世界観」「実写と見分けがつかない神秘的な水の描写」「『ザナルカンドにて…

「発売当時は叩かれすぎた」「いや、今やってもクソゲー」 発売から10年… 未だ評価割れる『FF13』

『ファイナルファンタジー13』が発売されてから10年が経った。本作は発売当時「クソゲー」と叩かれまくったが、現在では「当時は叩かれすぎていた」「そこまで悪いゲームではない」という擁護意見をよくみる。一方で「言うほど悪くないだけで、ダメなゲーム…