【興行収入】藤原竜也×松山ケンイチが『デスノート』以来15年ぶりの「本格共演」映画『ノイズ』が不発

映画「ノイズ」オリジナル・サウンドトラック

2022年1月28日(金)、藤原竜也主演映画『ノイズ』が公開された。

 

  • 『デスノート』以来15年ぶりの「本格共演」

DEATH NOTE デスノート

DEATH NOTE デスノート the Last name

本作は2006年に公開された『デスノート』二部作の藤原竜也と松山ケンイチが『カイジ 人生逆転ゲーム』などの友情出演を除けば実に15年ぶりに「本格共演」を果たしたことも話題の作品。更に本作には、この2人に加えて神木隆之介がメインキャラと出演していることから、みんな大好き「Wハンバーグに目玉焼きまで乗っている」ような映画。これまで「殺し合いに参加させられる高校生」「死神のノートを手にした大学生」「人生を賭けたギャンブルに挑戦する青年」「自身が殺人犯だとする本を出版する男」「殺し屋しか客が来ない店の天才シェフ」など、数々の窮地に立たされてきた藤原竜也主演映画らしい「誤って殺人を犯してしまった3人の男たち」の物語。「もうこれは大ヒット間違いなし」と思える要素が揃いに揃った作品だが、オープニング週末2日間の興行収入は1億900万円と全国公開作品のヒットの一つのラインといえる最終興行10億円突破はかなり厳しいスタートとなったそうだ。

 

 

  • コロナ禍以降は3作連続不発

太陽は動かない

鳩の撃退法

藤原竜也主演映画は『バトルロワイヤル』『デスノート』の大ヒットを皮切りに『カイジ』シリーズ、『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』『藁の楯』『映画 ST 赤と白の捜査ファイル』『僕だけがいない街』『22年目の告白 -私が殺人犯です-』『Diner ダイナー』と興行収入10億円を超えるヒット作品を連発。特に日テレ製作映画のヒット率は高く、コロナ禍直前の2020年1月に封切られた『カイジ ファイナルゲーム』も9年ぶりの続編にも関わらず興行収入20.6億円と前作を大きく上回るヒットを記録。主演映画に「ほぼハズレなし」というスター役者だが、コロナ禍以降は昨年3月に公開された『太陽は動かない』も8月に公開された『鳩の撃退法』も10億円割れ。そして最新作『ノイズ』もかなり厳し目のスタートと3作連続不発という形となってしまった。

 

 

  • 最後に…

とはいっても、コロナ禍での公開延期の余波や間引き上映や時短営業等の影響等を踏まえれば、長い役者人生そういう時期もあるのだろう。現に今年の夏は舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でハリー・ポッター役を務めることも話題となっている。そのため、これからの活躍にも期待したい。

 

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