昨日ネットニュースを見てリアルに「ちょ、待てよ」となった人は多いだろう。現在『検察側の罪人』が大ヒット公開中で新境地に達したと評価されているキムタクが次はゲーム『JUDGE EYES: 死神の遺言』の主演を張るという。
- キムタクイズム全開の魅力
「キムタクは何をやってもキムタク」というパブリックイメージを『アイムホーム』『検察側の罪人』など近年のテレビドラマや映画で打ち壊してきたキムタクだが、今回のゲームではキムタクイズムが全開!ただ今回は初のゲーム主演だからこそ、キムタクイズムが全面に出る事でキムタクのスター性が際立つ事になっている。
キムタクが気の使い手のように戦う画だけで面白いからキムタクが如く凄い#PS4最新ゲームラインナップ pic.twitter.com/Unty08GVMr
— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) 2018年9月10日
何故ならいつも多くの人がイメージするキムタクがゲームというキムタクっぽくない場所に存在して暴れているから、新鮮味があって面白く感じるからだ。
- キムタク大喜利
キムタクに何やらせとんねんwwww pic.twitter.com/DFxYaTSbFo
— さーばーふぇいず🍉 (@hira_kawaE) 2018年9月10日
今回のゲームが発表直後からSNSでは「#キムタクが如く」と一緒にキムタク大喜利が展開されている。
キムタクの操作方法
— ダ・ダ・恐山 (@d_d_osorezan) 2018年9月10日
左スティック…移動
右スティック…カメラ操作
×…キャンセル
◯…調べる
△…メニュー
◽︎…攻撃
L1 R1…装備切り替え
L2…ちょっ
R2…待てよ
操作方法でのネタもあれば…
ハンバーガーが食べたいキムタク #キムタクが如くhttps://t.co/41JAYqJOyI pic.twitter.com/KfIFEEXr4T
— おしゃる (@kantakos) 2018年9月10日
「〇〇するキムタク」ネタが繰り広げられている。キムタクが絶対やらなそうな事をゲームの中でやってるのだから面白い。体験版でもこの盛り上がりだから、発売されたら更に凄いキムタクネタを生み出す人が出てくるんだろうなと思うと楽しみ。
- 最後に…
『検察側の罪人』を観終わった後は「次はどんなキムタクを観れるんだろう?楽しみ!」みたいに思ったけどまさかゲームだとは想定外。しかも声の担当だけとかではなく、主演でキムタクのビジュアルなのだから更にビックリした。一体次のキムタクはどうなってしまうのか?更なる驚きに期待したい。