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映画

【ワンピ/呪術廻戦/トップガン/すずめ/コナン/JW/キングダム/ファンタビ/ミニオン/ウルトラマン】2022年度映画興行収入ランキングTOP10

2022年度映画興行収入ランキングトップ10とその解説。 第10位 シン・ウルトラマン 公開日:2022年5月15日(金) キャッチコピー:空想と浪漫、そして、友情。 最終興行:44億円程度 第10位は『ウルトラマン』を庵野秀明総監修・樋口真嗣監督で映画化した作品。興…

【スラムダンク】「桜木花道の声がジャイアン!?」、大炎上の『THE FIRST SLAM DUNK』と『うる星やつら』の声優交代の差

youtu.be 『THE FIRST SLAM DUNK』の声優交代が大炎上した。 26年前のコンテンツ、声優交代への理解 『スラムダンク』のテレビアニメが放送されていたのは1993年から1996年と26年前と高校バスケ部の活躍を描く新作アニメが制作される場合、声優交代が起きて…

【コンフィデンスマンJP 英雄編/沈黙のパレード/バスカヴィル家の犬/ラジエーションハウス】フジ月9映画「興行収入」レポート2022

2022年公開のフジテレビ月9ドラマの劇場版の興行収入振り返り。 コンフィデンスマンJP 英雄編 長澤まさみ主演・古沢良太脚本の月9ドラマを映画化した『コンフィデンスマンJP』シリーズ第3弾。本シリーズは連ドラ時代こそ視聴率全話一桁と低迷していたが、劇…

【大怪獣のあとしまつ/バブル/鋼の錬金術師 完結編/東京2020オリンピック/バイオレンスアクション】、興行的に失敗した映画2022

2022年に公開されるも興行的に大コケした上に、SNSでネタにされてしまった映画5選。 大怪獣のあとしまつ 今年最もSNSで悪い意味で話題になったのは巨大怪獣の後始末に追われる山田涼介主演・三木聡監督のコメディ映画『大怪獣のあとしまつ』。本作は公開初日…

【ネタバレ感想】新海誠監督「ミミズによって起きる地震が同時に存在している世界ではなく…」、『すずめの戸締まり』の不満

ネタバレ感想 新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』の不満。 本作を観終わった後「この世界では扉を閉めないとミミズが落ちてきて地震が起きる、みたいになってるけど、それじゃあ鈴芽が被災した東日本大震災もミミズによって起きたってこと?」「だとした…

【要石の正体は?】新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』の「ダイジンかわいそう」問題

ネタバレ注意 新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』に対して複数ある「?」な部分の一つである「ダイジン」の話。 本作は日本の東と西に「要石」が刺されていて、災害を封じ込めているという設定。しかし本作では物語の開始早々「要石」の封印が解かれる。…

【ネタバレ感想】東京との天秤、『天気の子』終盤の帆高の選択と『すずめの戸締まり』中盤の鈴芽の選択の決定的な違い

ネタバレ注意 新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』の中盤には『天気の子』の終盤の選択を連想させるシーンがある。 新海誠監督の前作『天気の子』では終盤、主人公・帆高が「東京」と「ヒロイン・陽菜」を天秤にかけ、「天気なんて狂ったままでいいんだ!…

新海誠監督『すずめの戸締まり』鈴芽の叔母・環さんの行動で細田守監督『竜とそばかすの姫』の大人たちが再批判される理由

新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』公開によって細田守監督『竜とそばかすの姫』に再び批判の目が向けられている。 『竜そば』の大人描写への批判 昨年公開の細田守監督『竜のそばかすの姫』は「大人たちが女子高生の主人公・すずを他人のDV親父の元へ1人…

【キャラ弁/放任主義/お姉ちゃんのお金】新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』の環さんが鈴芽に対して放った本音と愛が重い理由

ネタバレ注意 新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』の鈴芽と環さんの話。 鈴芽と環さんのキャラ弁 本作の主人公・鈴芽は12年前の東日本大震災で母親を亡くしたことで、叔母である環さんに育てられている女子高生。そんな鈴芽は環さんに対して「環さんは自分…

【ウタウタの実/犯行声明/公開テロ/トットムジカ】『ONE PIECE FILM RED』ウタの能力と『NHK紅白歌合戦』の相性が最悪な理由

2022年大みそか放送の『NHK紅白歌合戦』に『ONE PIECE FILM RED』のウタの出場が決まった。 アニメキャラ史上初の紅白出場! さらに!尾田先生からもコメント到着✨大晦日はみんなでウタのライブを楽しもう‼️#OP_FILMRED#ONEPIECE pic.twitter.com/vjLkS5DnaR…

「クリスマスまで有料試写会のお正月映画」、興行収入100億円確実の新海誠監督『すずめの戸締まり』は『ハウルの動く城』モデルか

2022年11月11日(金)、新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』が公開された。 新海誠監督史上No.1スタート! 新海誠「すずめの戸締まり」のポテンシャルを紐解く 興収100億円突破の可能性は?【コラム/細野真宏の試写室日記】 : 映画ニュース - 映画.com→ 「…

「生きることへの執着心」と「本当に自分を救うのは…」、『君の名は。』『天気の子』を経た新海誠監督『すずめの戸締まり』感想

新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』を観た。 『君の名は。』『天気の子』に次ぐ災害三部作 本作は世間的に『君の名は。』『天気の子』に次ぐ震災三部作の完結編という立ち位置で認識されている。2016年公開の『君の名は。』では災害を知っている主人公が…

「IMAXを新海誠監督『すずめの戸締まり』に取られた」、一方で公開日発表はMCU『ブラックパンサー ワカンダフォーエバー』のが後

「『すずめの戸締まり』のせいで…」、『ブラックパンサー ワカンダフォーエバー』の上映規模に関して一部MCUファンからは同日公開の新海誠監督最新作への恨み節が聞こえてくる。 映画館は同日公開の『すずめの戸締まり』優先 MCU『ブラックパンサー ワカンダ…

MCU『ブラックパンサー ワカンダフォーエバー』と同日公開、新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』の「上映回数」と秋興行の惨敗

新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』の初週上映回数の多さが話題となっている。 コロナ禍以降急増、時刻表並みの上映回数 1日46回 戸締まりします。#すずめの戸締まり#イオンシネマ福島 pic.twitter.com/9FIQxNJd77 — イオンシネマ福島 (@ac_fukushima1) 2…

「ゴジ泣き」「ユアストーリー」の不安と『アルキメデスの大戦』路線の予感、戦後舞台の山崎貴監督版『ゴジラ』発表段階の期待度

ゴジラ最新作、製作決定。監督:山崎貴2023年11月3日(金)公開。 pic.twitter.com/2ZxeMaNeUB— ゴジラ (@godzilla_jp) 2022年11月3日 「『シン・ゴジラ』は公開前から期待されてた」とかいう奴がいるみたいなので、山崎貴監督版『ゴジラ』の発表段階でのネ…

「#ちむどんどん反省会」が流行語大賞ノミネート、「わかんないっピ…」「私の好きな言葉です」「負け惜しみィ」候補外で流行った言葉

今年の流行語大賞ではエンタメコンテンツ枠から「#ちむどんどん反省会」と『SPY×FAMILY』がノミネートされた。以下個人的に「今年流行ってたな〜」と思ったけどノミネートされなかった言葉の羅列。 あとしまつ わかんないっピ… 今俺を見たな?これでお前とも…

【ホラーコメディ】「withコロナ時代」に相応しいシリーズ最新作、小芝風花主演・木村ひさし監督映画『貞子DX』ネタバレ感想

木村ひさし監督最新作『貞子DX』を観た。 死ぬまでの期間が1週間から24時間へ youtu.be 本作は過去作の「呪いのビデオを見た人は1週間後に死ぬ」という設定をTikTok時代らしく「24時間」に短縮した『貞子』シリーズの最新作。メガホンを取ったのは『屍人荘の…

【マルチバース?シルエット?】『ONE PIECE FILM RED』の時系列とウタは原作にもいるのか問題、監督と尾田栄一郎先生の見解は…

興行収入170億円を超え、国内興行収入ランキング歴代9位のメガヒットになっている『ONE PIECE FILM RED』だが、一部では「ウタは原作にもいるのか、それとも映画だけのパラレルな存在なのか」で見解が割れている。 監督「マルチバースではない」、原作にシル…

雫の「あの頃」と「今」の対比構造故の「ジブリ版との差別化」と「『翼をください』の意味」、実写映画版『耳をすませば』感想

実写映画版『耳をすませば』を観た。 ジブリ版との明確な差別化 『耳をすませば』は柊あおい先生による少女漫画であるが、世間一般の認識としてはスタジオジブリ製作のアニメ映画。ジブリ人気にあやかり実写映画化した場合、それはもう目も当てられないよう…

新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』公開、『君の名は。』と『天気の子』の「映画興行収入」と「封切り当時」振り返り

新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』の公開に便乗して『君の名は。』と『天気の子』を「興行収入」を軸に振り返る。 『君の名は。』以前、熱心なファンはいるけれど… 2013年に宮崎駿監督が長編映画からの引退を表明(後に撤回)し、2014年にスタジオジブリの…

『アバター:ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』公開、公開当時の思い出と再上映の感想

ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』が再上映されるので当時の状況についての自身の記憶を記しておこうと思う。ただ13年も前のことなので、記憶違いや事実誤認等もあるかもしれないが、その辺はご愛嬌。 各劇場で違った「3Dメガネ」 『アバター』以前…

【沈黙のパレード】「僕だってあの時と同じようなことを繰り返したくはない」、『容疑者Xの献身』から続く映画『ガリレオ』のテーマ

ネタバレ注意 9年ぶりの『ガリレオ』シリーズ最新作『沈黙のパレード』はやや食い足りなさが残る映画だった。 「あの問題を解いても誰も幸せにならないんだよ」 『ガリレオ』の映画シリーズには「真実を明らかにすることで誰も幸せにならないことがある」と…

「テレビ的演出」「草薙の葛藤」「湯川の食事」「ヒトツボシ」、『ガリレオ』シリーズ最新映画『沈黙のパレード』ネタバレ感想

『ガリレオ』シリーズ最新作『沈黙のパレード』を観た。 9年ぶりの新作、意図的なテレビ的演出も 『ガリレオ』のテレビドラマ版は湯川のフレミングポーズによる「実に面白い」という決め台詞とテーマ曲『vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜』をバックに数式を書き殴り…

【児童相談所への不信感?】細田守監督『竜とそばかすの姫』の「親から虐待を受けている子供」に対する描写への擁護と批判

ネタバレ注意 『金曜ロードショー』で細田守監督の『竜とそばかすの姫』が地上波初放送されるが、親から虐待を受けてる子供に対する描写は炎上確実なので、前半は擁護、後半は批判という形で個人的な見解を示しておく。 親から虐待を受けている子供の「助け…

夏休み「映画興行収入」レポート2022/『ONE PIECE FILM RED』メガヒット!歌姫、恐竜、一兵卒、ミニオン、10億円突破作品は?

2022年度夏休み公開映画で興行収入10億円を突破した作品をランキング形式で解説。尚、興行収入は見込み数字のため、最終的な結果と多少のズレが生じる可能性がある。 第1位 ONE PIECE FILM RED キャッチコピー:赤髪が導く"終焉" 最終興行:120〜200億円以上 …

「トンデモ東京」から「トンデモ京都」へ「トンデモ新幹線」で移動するブラッド・ピット主演『ブレット・トレイン』ネタバレ感想

ブラッド・ピット主演『ブレット・トレイン』を観た。 伊坂幸太郎の小説をブラピ主演で実写映画化 「ブレット・トレイン」ブラピ×伊坂幸太郎 「この人生はついてる」https://t.co/xVuFzhIzoR ピット「映画は見た? OK?」(おびえるようなポーズ)伊坂「すご…

『容疑者Xの献身』『真夏の方程式』『沈黙のパレード』、福山雅治『ガリレオ』シリーズ「ドラマ視聴率」&「映画興行収入」レポート

福山雅治主演『ガリレオ』シリーズを「ドラマ視聴率」と「映画興行収入」を軸に振り返り。 ドラマ第1シーズンと『容疑者Xの献身』 本シリーズは東野圭吾の推理小説が原作の映像作品。シリーズのスタートはフジテレビ系列「月9ドラマ」枠で2007年10〜12月クー…

尾田栄一郎総合プロデューサー『ONE PIECE FILM RED』の「ウタ」と細田守監督『竜とそばかすの姫』の「すず(ベル)」の決定的な違い

ネタバレ注意 大ヒット公開中の『ONE PIECE FILM RED』は昨年夏に公開された細田守監督『竜とそばかすの姫』に似ている。 ウタとすずの共通点 まず『ONE PIECE FILM RED』のウタも『竜とそばかすの姫』のすずも自分が親に捨てられたと思って心に深い傷を負っ…

【スタジオジブリ】宮崎駿監督『となりのトトロ』でメイだけでなく小学6年生のサツキにもトトロが見えた理由

『金曜ロードショー』の定番である宮崎駿監督の『となりのトトロ』のトトロは子供にしか見えない設定らしい。初めて本作を観た時はメイが父親とサツキにトトロを見せようとするも失敗したのは父親という「大人」がいたからだと認識した。だからその後父親が…

「安倍元首相銃撃事件」と「国葬」で再注目される「暗殺」された「ともだち」が生き返って「神」になる『20世紀少年』

「安倍元首相銃撃事件」の余波で堤幸彦監督によって実写映画化もされた浦沢直樹先生の人気漫画『20世紀少年』が再注目されている。 銃殺された「ともだち」は「神」になった これは安倍元首相を銃殺して逮捕された容疑者が犯行動機に宗教団体「旧統一教会」…