興行収入

『ONE PIECE FILM RED』オープニング興行収入22.5億円超えのメガヒットスタートの背景にある「音楽の力」と「原作『最終章』突入」

『ONE PIECE FILM RED』がメガヒットスタートを切った。 10年ぶりのシリーズ最高スタート! ◥◣大ヒット上映中◢◤/8/6(土)&8/7(日)の2日間で𝟏𝟓𝟕万人動員興行収入𝟐𝟐.𝟓億円 突破!\●2022年オープニング作品 週末土日2日間動員・興収No.1! ●#ONEPIECE 映画No.1…

映画興行収入レポート「2022年度上半期トップ10」/『劇場版 呪術廻戦0』『トップガン マーヴェリック』の2作品が100億円突破!

「全てを懸けて呪い合う映画」と「誇りをかけて飛ぶ映画」が100億円超えした「2022年度上半期映画興行収入ランキングトップ10の雑感。尚、興行収入は現時点での見込みで確定値ではない。ちなみに吹替含めて長澤まさみ出演作品が3本ランクインしていて相変わ…

【興行収入】山崎貴監督最新作『ゴーストブック おばけずかん』が苦戦/子供がターゲットの「ジュブナイル映画」はヒットが難しい?

山崎貴監督最新作『ゴーストブック おばけずかん』が公開されたが、オープニング興行は3日間で8549万2500円と余程の奇跡が起きない限り最終興行10億円突破が難しい結果となった。 元編集長の映画便り on Twitter: "7/24までの累計数字です。 『劇場版仮面ラ…

【興行収入】山崎賢人主演・佐藤信介監督の実写映画『キングダム2 遥かなる大地へ』が大ヒット、更なる続編公開の計画

山崎賢人主演・佐藤信介監督最新作『キングダム2 遙かなる大地へ』が公開され、大ヒットスタートとなった。 前作は興行収入57.3億円の大ヒット 本作は累計発行部数9000万部突破する原泰久の大ヒットコミックスを『GANTZ』『アイアムアヒーロー』の佐藤信介監…

【興行収入】実写映画『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』の宣伝キーワードは「原作ファン」「原作の再現率」「原作そのまま」

実写映画版『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』が公開されたが、『完結編』の前編である『復讐者スカー』に続きオープニング3日間の興行収入が1億円割れの厳しいスタートとなった。 元編集長の映画便り on Twitter: "『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』は3…

『トップガン マーヴェリック』のプレミアに日本と韓国で差… 日韓でのトム・クルーズとブラッカイマーの映画興行収入を比べると…

#TopGunTakesFlight in Korea! Look who just flew in on the next stop of the #TopGun: Maverick premiere tour. pic.twitter.com/knl5xyKJT2— Top Gun (@TopGunMovie) 2022年6月19日 \❤️‍日本中が"超胸熱"な1日に❤️‍/#トム・クルーズ#ジェリー・ブラッ…

前編大コケの『鋼の錬金術師 完結編』と河瀬直美総監督『東京2020オリンピック』の後編(『最後の錬成』『SIDE:B』)が同日公開の悲劇

2部作連続公開映画『鋼の錬金術師 完結編』と『東京2020オリンピック』の前半である『復讐者スカー』と『SIDE:A』が興行的に大コケした。特に後者は大会になぞられて「無観客」と揶揄の対象になっている。 2部作連続公開映画は前編と後編の公開期間のスパン…

興行収入40億円超えの大ヒット映画、庵野秀明総監修・樋口真嗣監督作品『シン・ウルトラマン』の「続編」と「製作費」

庵野秀明総監修・樋口真嗣監督作品『シン・ウルトラマン』が興行収入40億円超えが確実視される大ヒットとなっている。一方で庵野秀明総監修は『デザインワークス』内の手記で「続編は製作費が本作よりもかなり嵩む」「(続編の製作費は)本作の興行次第」とい…

【興行収入】コロナ禍で公開延期を繰り返したトム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』が公開されるまでのアレコレ

トム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』が公開される。 約2年の公開延期を経てついに公開! ◤新ポスタービジュアルも到着◢伝説のパイロット、マーヴェリックがカムバック 『#トップガン マーヴェリック』2020年 7月10日(金)公開決定 ▼詳しくはht…

【興行収入】公式投稿の前作「腐す」コメントに注目も… 山田涼介主演・実写映画版『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』が大コケへ

実写映画版『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』が公開されたが、週末動員ランキング初登場9位でオープニング3日間の興行収入も1億円に満たない厳しいスタートとなった。 元編集長の映画便り on Twitter: "『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』は3日間で動…

【興行収入】庵野秀明総監修・樋口真嗣監督『シン・ウルトラマン』に「『シン・ゴジラ』が大ヒットしたのに製作費が少ない」の声

庵野秀明総監修・樋口真嗣監督作品『シン・ウルトラマン』が大ヒットスタートを切った。 OP3日間で9.9億円、『シン・ゴジラ』超え “ウルトラ”大ヒット! 2022 年実写邦画 No.1! 公開から3日間で観客動員数64万人興行収入9.9億円突破! !映画『#シンウルト…

『シン・ウルトラマン』公開、樋口真嗣監督作品「興行収入」レポート/『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』『シン・ゴジラ』篇

樋口真嗣監督最新作『シン・ウルトラマン』公開に便乗して樋口真嗣監督作品を「興行収入」を軸に振り返る。 『進撃の巨人』、二部作連続公開で後編半減 犬童一心監督との共同監督作品『のぼうの城』が興行的・批評的成功を収めた次の樋口真嗣監督作品は単独…

『シン・ウルトラマン』公開、樋口真嗣監督作品「興行収入」レポート/『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』『のぼうの城』篇

樋口真嗣監督最新作『シン・ウルトラマン』公開に便乗して樋口真嗣監督作品を「興行収入」を軸に振り返る。 『隠し砦の三悪人』のリメイクは大コケ 賛否両論ながらも『ローレライ』『日本沈没』と2作品連続でヒットを記録していた樋口真嗣監督だったが、日本…

『シン・ウルトラマン』公開、樋口真嗣監督作品「興行収入」レポート/『平成ガメラ3部作』『ローレライ』『日本沈没』篇

樋口真嗣監督最新作『シン・ウルトラマン』公開に便乗して樋口真嗣監督作品を「興行収入」を軸に振り返る。 『平成ガメラ3部作』の特技監督で評価 樋口真嗣監督は高校卒業後に『ゴジラ(1984)』の現場にバイトとして参加して特撮の世界に入り、『平成ガメラ3…

コロナ禍でも毎年公開、30周年記念作品『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』公開記念「興行収入」レポート

映画化30周年記念作品『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』が公開された。 『ロボとーちゃん』以降、興行は全盛期へ 今年で30周年の『映画クレヨンしんちゃん』シリーズは原恵一監督の『オトナ帝国』と『戦国大合戦』によって「ただの子供向け…

ライト層とコア層の心掴んだ全盛期、『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』メガヒットスタートで念願の興行収入100億円突破なるか

『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』がシリーズ初の興行収入100億円突破に向けたメガヒットスタートを切った。 『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』は全国498館で初日含む3日間で動員132万1944人&興収19億746万7150円となっています— 元編集長の映画便り (@mo…

【全作一覧】『映画クレヨンしんちゃん』30周年記念「興行収入」レポート、水島努・ムトウユージ両監督編/『ヤキニク』〜『ケツだけ』

『映画クレヨンしんちゃん』シリーズが今年で30周年なので「興行収入」を軸に振り返る。2回目は水島努及びムトウユージ両監督時代の11〜15作目。 振り切ったギャグと感動路線の水島努監督2作品 しんちゃん映画としての「シリーズ最高傑作」かつ「シリーズ最…

【全作一覧】『映画クレヨンしんちゃん』30周年記念「興行収入」レポート、本郷みつる・原恵一編/『オトナ帝国』『戦国大合戦』まで

『映画クレヨンしんちゃん』シリーズが今年で30周年なので「興行収入」を軸に振り返る。1回目は本郷みつる監督及び原恵一監督時代の1〜10作目。参考文献は記事一番下。 「異世界」に迷い込む路線の本郷みつる監督時代 『クレヨンしんちゃん』は臼井儀人先生…

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』公開記念「興行収入」レポート、『ハリポタ』映画シリーズ20年の振り返り

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』公開に便乗して、『ハリポタ』映画シリーズ20年の「興行史」を振り返る。 メガヒットだけど右肩下がりの『ハリポタ』 『ハリー・ポッター』は2001年公開の1作目『賢者の石』を皮切りに2011年まで10年間…

【興行収入】コロナ禍以降「3DCGアニメ映画」が絶不調な日本で『SING/シング:ネクストステージ』が大ヒットスタート!

『SING/シング:ネクストステージ』が大ヒットスタートをきった。 コロナ禍で3DCGアニメ映画絶不調 日本での3DCGアニメ映画の興行収入は近年ディズニーやピクサーのみならずミニオンが活躍する『怪盗グルー』シリーズのイルミネーションアニメも含めて大ヒ…

『奥様は、取り扱い注意』『シグナル』『科捜研の女』『ルパンの娘』『きのう何食べた?』、TVドラマの劇場版「興行収入」2021

2021年度公開テレビドラマの劇場版を「視聴率」と「興行収入」を軸に振り返り。 劇場版 奥様は、取り扱い注意 2017年10〜12月クールに日本テレビ「水曜ドラマ」枠で放送されていた『奥様は、取り扱い注意』の劇場版。元特殊工作員という正体を隠してトラブル…

【DCコミックス映画】『THE BATMAN−ザ・バットマン−』と歴代『バットマン』映画シリーズの「日本国内興行収入」レポート

全米ではオープニング興行1億ドル超えの大ヒットスタートを切った『ザ・バットマン』が日本でも公開された。 「予習必要なし」も上映時間は約3時間 youtu.be 近年のアメコミ映画はユニバース化によって新作映画を観たいと思っても、その作品を楽しむには既存…

『ザ・バットマン』公開記念、歴代映画「興行収入」振り返り/「DCエクステンデッド・ユニバース」作品『vsスーパーマン』他編

『ザ・バットマン』が公開されるので、歴代『バットマン』シリーズを興行収入を軸に個人的な雑感を交えながら振り返る。今回は「DCEU」の2作品。 バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生 ノーラン監督が「贅沢な時間」「最後の時代」と述べたように『…

『約ネバ』『さんかく窓』『ブレイブ』『るろ剣』『ファブル』/大ヒット?大コケ?人気漫画の実写映画「興行収入」レポート2021

2021年度公開の人気漫画の実写映画化作品を興行収入を軸に振り返り。 約束のネーバーランド 『週刊少年ジャンプ』の中では異色の脱獄ダーク・ファンタジーと評された累計発行部数3200万部を超える原作・白井カイウ、作画・出水ぽすかの大ヒット漫画を『ROOKI…

『ザ・バットマン』公開記念、歴代映画「興行収入」振り返り/クリストファー・ノーラン監督作品『ダークナイト・トリロジー』編

『ザ・バットマン』が公開されるので、歴代『バットマン』シリーズを興行収入を軸に個人的な雑感を交えながら振り返る。今回はクリストファー・ノーラン監督作品『ダークナイト・トリロジー』編。 バットマン ビギンズ 『バットマン & ロビン Mr.フリーズの…

『ザ・バットマン』公開記念、歴代映画「興行収入」振り返り/ティム・バートン及びジョエル・シュマッカー両監督作品編

『ザ・バットマン』が公開されるので、歴代『バットマン』シリーズを興行収入を軸に個人的な雑感を交えながら振り返る。今回はティム・バートン及びジョエル・シュマッカー両監督作品編。 バットマン まずは1989年公開の『バットマン』。後に『シザーハンズ…

コロナ禍3年目の春休みに国民的アニメが帰ってきた!『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021』公開記念「興行収入」レポート

「春はドラえもん!」 コロナ禍も3年目に突入し、ついに『映画ドラえもん』が春休みに帰ってきた。 興行年々伸ばし、『のび太の宝島』は50億円超え 『映画ドラえもん』シリーズは2006年公開映画からの2期目声優以降、良いときは35億円前後、悪い時は25億円前…

大コケで打ち切りかと思いきや、まさかの続編!山田涼介主演・実写映画版『鋼の錬金術師 完結編』が二部作連続公開へ

実写映画版『鋼の錬金術師 完結編』の公開が決まった。 2017年に1作目公開も… youtu.be 実写映画版『鋼の錬金術師』は累計発行部数7000万部を超える荒川弘先生の同名人気漫画を『ピンポン』『あしたのジョー』の曽利文彦監督が山田涼介を主演に迎えて実写映…

「映画館公開予定作品が、ある日突然『Disney+』独占配信作品に変身!?」、ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』が物議

映画館で公開を予定していたディズニー・ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』が『Disney+』配信限定となったことが物議を醸した。 ヒット連発の「ピクサー作品」 日本においてピクサー作品は殆どの作品において興行収入50〜100億円級のヒットを記録…

【興行収入】『ナイル殺人事件』の「興行的不発」と「洋画不振」と「海外旅行」と「『映画館だけで公開』のCMコピーの共通点」

2022年2月25日(金)、2年以上の公開延期を経て、ようやく『ナイル殺人事件』が公開された。 『オリエント急行殺人事件』を下回るスタート 本作はアガサ・クリスティの人気ミステリー小説『エルキュール・ポアロ』シリーズの中でも人気が高い『ナイルに死す』…