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【FF7】「クラウド『元ソルジャーだ!』ティファ『えっ…』」みたいに誤解してる人多すぎ問題

PLAY ARTS改 FINAL FANTASY VII REMAKE No.1 クラウド・ストライフ PVC製 塗装済み可動フィギュア

ネタバレ注意

FF7 リメイク』発売や『FF大投票』開催に伴って、『FF』がネット上の彼方此方で話題となっている。その中でもやはり『FF7』の話題は多く、クラウドが「元ソルジャー」を名乗っているということは格好のネタにされている。一方でそのネタのされ方には「本当にゲームをプレイしたのか?」、もしくは「プレイしたのが昔過ぎて記憶がアヤフヤになっているのでは?」と思わざるを得ないコメントも多い。その代表例がクラウド新羅ビルで「元ソルジャーだ!」と宣言するときに、ティファは「あっ・・・(察し)」状態だったのではないかというタイプのコメントだ。

 

 

ただ待って欲しい。ティファがクラウドに疑惑の目を向け出したのは、ミッドガル脱出後に故郷のニブルヘイムに着いた後、「クラウドが居なかったはず(つまり知らないはず)のエピソードをクラウドが自分もその場に居たかのように、ザックスのことをまるで自分のことのように語り始めた」ことによってだ。つまりミッドガルの中にいる段階ではクラウドが「元ソルジャー」であるという点には特に疑問に感じていなかったはずだ。またニブルヘイム後のティファにとっては「クラウドは元ソルジャーなのか?」という争点ではなく、「ここにいるクラウドは、ニブルヘイムのクラウドなのか?」という争点で頭を悩ませている。だから目の前にいるクラウドが「元ソルジャーだったのがどうか?」とかは結構どうでもいい争点なのだ。

 

 

ただ改めて振り返るとセフィロスにはまんまと騙された。何が「ジェノバ細胞の おどろくべき生命力、能力と魔晄の力が創り出された人形 セフィロス・コピー・インコンプリート。ナンバリング無し。それがおまえの真実」だよ。何が「他人の記憶にあわせて自分の姿、声、言動を変化させるのはジェノバの能力だ」だよ。冒頭でのティファが「7年前の約束」を語るときにクラウドはその約束を覚えてなかったけど、彼女の話を聞いた後に思い出したような雰囲気出したイベント思い出して、「アレも伏線だったのか!」とか興奮した気持ちを返して欲しい。というか、クラウドも女の子を夜呼び出して夢を語ったんだから、それくらいは覚えておけよ!これも魔晄漬けの影響だろうから仕方ないが… ただもしかしたら大して喋ったことない女の子を夜呼び出して夢を語ったこともクラウドにとっては記憶から消したい黒歴史だったのかもしれない。現にティファも「あの夜のことはちょっとビックリした」と引いたような発言もあったしね…

 

 

SMAPのバックダンサーがある日を境に自分をSMAPのメンバーの1人だったと思い込み始めて、キムタクのエピソードを自分のことのように語り始めた」という例え話は秀逸だと思う。

 

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