【逮捕】鬼束ちひろ『月光』誕生はレジ待ち説流れるも、自伝では「作ったとき、ほとんど覚えていない」

歌手の鬼束ちひろさんが救急車を蹴って破損させた容疑で逮捕された。一時期は清純派での売り出しからの反動なのか、「ヤバいキャラ」を前面に出していた彼女だったが、最近は落ち着きを取り戻していただけに(ネット上では暴れていた頃や清純派で売ってた頃の話や画像が多いが…)驚きの報道だった。

 

 

  • 『月光』はレジ待ちの時に浮かんだ!?

月光

そんな鬼束ちひろの代表曲『月光』に対して、Twitterでは「スーパーでレジの順番待ちしてるときにブチキレそうになって浮かんだ曲」というツイートが5000リツイート以上されてバズっている。ただネット上で当該ツイート以前に「レジ待ち説」を唱えているのは、4年前に今回のツイートした同一アカウントのみ。それも「聞いたことがある」としているのみでソースはない。

 

 

  • 自伝「作ったとき、ほとんど覚えていない」

月の破片

一方で冒頭から「暴れん坊冬将軍」と称し、「マネージャーの車のフロントガラスを足でガンガン蹴ってひびを入れた」という今回の事件を連想せずにはいられないエピソードが披露されている自伝『月の破片』では『月光』について「ひたすら曲を書き続けてた時期のたくさん作ったうちのひとつ」とし、「この曲を作った時はどんな気持ちだったのかとか、何をイメージして作ったのかっていうのは、正直ほとんど覚えていない」としている。またたくさんある曲から堤幸彦監督が『月光』を気に入り『TRICK(トリック)』の主題歌にすると決まり、セカンドシングルを急遽『月光』に差し替えることになった時は「本当にこの曲でいいの?」とプロデューサーに何度も確認した、という思い出も書いている。しかし「レジ待ち」についての言及はない。もしかしたら、テレビやラジオ等今では確認できない媒体での発言だった可能性もあるので、デマだとは断定できないが、自伝では「ほとんど覚えてない」とし、ネット上を簡単にサーチした結果もそうした発言は確認できなかった。

 

 

  • 最後に…

かつて鬼束ちひろは同棲中の男性に暴行を受けたことがあったが、その際にテレビのインタビューで   「人生に道があるとしたら、ボコってなったところですよ」と語った。だから多分今回の逮捕もそういうことなのだろう。勿論反省は必要だが…

 

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