日本でも舞台上映の『ハリー・ポッターと呪いの子』、映画版公開は『ファンタスティック・ビースト』完結後の2030年と予想する

ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部: 舞台脚本 愛蔵版

日本でも舞台上映が始まる『ハリー・ポッターと呪いの子』、果たして映画版の製作はあるのか…

 

  • ハリーの息子(スリザリン)が「逆転時計」で…

!ハリーポッターシリーズ第3巻で活躍するタイムターナーがおしゃれなピアスになって登場!ハリーポッターとアズカバンの囚人 逆転時計

本作はハリーの次男・アルバスがホグワーツ魔法学校に入学するも、家族で唯一スリザリンになったことで捻くれた学園生活を送る話。ただマルフォイの息子・スコーピウスとは仲が良く、『炎のゴブレット』でヴォルデモートに殺されたセドリックを『アズカバンの囚人』で登場した「逆転時計」で過去に戻って甦らそうとして色々不味いことになる展開が描かれる。舞台用の脚本なので初めは読みにくいが、慣れればそこまででもない。『ハリポタ』ファンなら楽しく読める作品だと思う。

 

 

  • 2030年公開に期待

本作の映画化についてハリー・ポッター役を演じたダニエル・ラドクリフは「興味がない」としつつ、「絶対にないとは決して言わない」ともはつき発言している。近年は『スター・ウォーズ』『ジュラシック・パーク』『マトリックス』『スパイダーマン』『ゴーストバスターズ』と過去作キャストが集結する所謂「同窓会映画」は当たり前のものになってるので、本作も何だかんだで近い将来製作されるのではないかと思う。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2 (吹替版)

『呪いの子』は『死の秘宝』の19年後という設定なので、『死の秘宝PART2』が公開された2011年の19年後、つまりは2030年が可能性として考えられるのではないかと思う。その頃には全5部作を予定している『ファンタスティック・ビースト』シリーズも完結して一息つき終わったくらいだろうし、ダニエル・ラドクリフら的にも丁度いいシリーズ復活のタイミングなんじゃないかと感じる。

 

 

  • 監督は?

ハリー・ポッターと賢者の石 (吹替版)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット (吹替版)

仮に映画版が制作されるなら監督は誰になるのだろうか?報道によると『賢者の石』と『秘密の部屋』のクリス・コロンバス監督が意欲を見せているらしいが、『呪いの子』は基本的にアルバスらが4年生の物語なので、ちょっと違う感じもする。ではハリーの4年生時代を描いた『炎のゴブレット』のマイク・ニューウェル監督なら作品の内容的にも適切なのではないかという気もするが、果たして『ハリポタ』シリーズを1作しか監督してない人が再抜擢されるかと問われればやや疑問符がつく。そうなると現実的なのは『不死鳥の騎士団』以降『死の秘宝PART2』までの監督を務め、尚且つ『ファンタスティック・ビースト』シリーズも監督しているデヴィッド・イェーツ監督が一番現実的なような気もする。

 

『ハリー・ポッター』監督、『呪いの子』映画化に意欲「ぜひ作りたい」 | THE RIVER

 

 

  • 最後に…

今年配信された20周年番組を見る限り、キャスト間の仲は良好。スネイプ役のアラン・リックマンなど亡くなったキャストも少なくないが、近年はCG技術でどうにでもなるので、道徳的、倫理的にどうかは置いといて、そこら辺は特に問題なさそう。一番ネックなのは原作者のJ・K・ローリングが中々物議を呼ぶ発言を繰り返して定期的に炎上していることだが… 作られる日を信じて楽しみに待ちたい。

 

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